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青森県立郷土館ニュース

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タグ:自然 ( 47 ) タグの人気記事

ふるさとの宝物 第185回 ブラキストン線

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 本州と北海道の間には「津軽海峡」がある。最も狭い大間崎と北海道の汐首崎の間は約18.7kmと距離的に近い。しかし水深が140m以上あり、最後の氷河期に海面が低下したときでも陸続きにはならなかったと考えられている。陸続きにならなかったということは生物の交流にも限度があり、津軽海峡を境として北海道が南限、青森県が北限といった生き物が多くみられる。


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by aomori-kyodokan | 2017-02-23 09:19 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第182回 県の鳥「ハクチョウ」

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 青森県の鳥は「ハクチョウ」だ。青森県に飛来するハクチョウは主に「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」で、この2種を含めて県の鳥「ハクチョウ」としている。

この2種の他にくちばし上部にコブのあるコブハクチョウもみられることがある。コブハクチョウはもともと日本には分布していない外来種で、公園・動物園などに飼い鳥としてヨーロッパから移入・飼育されたものだ。それが野生化・半野生化し繁殖している。.....


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by aomori-kyodokan | 2017-02-02 10:06 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第180回 ニホンジカの化石

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 20027月、おいらせ町(当時は下田町)のある崖で、理科の校外授業を受けていた中学2年の生徒がこの化石の一部を発見した。

この崖では貝化石が採集できることから、当館の自然観察会や学校の授業で化石採集が行われることがあったが、貝化石から少し離れたところに埋もれていたこの化石に気付く人はそれまでいなかった。.....


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by aomori-kyodokan | 2017-01-19 10:00 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第170回 秋-ブナ林の動物たち

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 秋、木の葉が色付く紅葉狩りの季節だ。紅葉は、日照時間が短くなり気温が低くなると起こる。葉が春から夏にかけて緑色をしているのは、クロロフィルがあるからだ。紅葉する樹木では、冬を迎える前に光合成を行うクロロフィルなどは分解され、幹・枝に蓄えられる。………

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by aomori-kyodokan | 2016-11-03 08:46 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第168回 パレオパラドキシア

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 2006年4月、深浦町で奇妙な形の化石が発見され、当館に持ち込まれた。研究の結果、絶滅した哺乳類パレオパラドキシアの左寛骨化石であることがわかり、県内初のパレオパラドキシア化石発見となった。寛骨は、骨盤を構成する骨の一部で、腸骨・坐骨・恥骨からできており、中央部の丸いくぼみに大腿骨が連結して股関節を形成する。…

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by aomori-kyodokan | 2016-10-20 08:35 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第166回 ウトウ

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 ウトウは,チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥の一種である.

 体長は約38センチメートルと中型の海鳥で,夏期繁殖期には顔に2条の白色の飾毛が伸び,くちばしの付け根に三角型の突起が、特徴的に見られる.この突起の役割は定かで無いが,南部地方では小魚を捕獲するときの標準器と思われていて,このことから「ケントカモ」と方言で呼ばれている.津軽では鼻の特異的な形態から「ハナドリ」と方言で言われている.………


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by aomori-kyodokan | 2016-10-06 13:37 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第165回 アンチポフブナの化石

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白神山地から日本海へ流れ出る笹内川の左岸側には、昭和22年(1947年)頃、一時的に石炭を採掘した津軽炭鉱があった。その跡地から、2000万年以上前の植物化石が産出する。この化石は、湖の底に堆積した泥の中に植物の葉が挟まれてできたもので、ブナの祖先型にあたるアンチポフブナという種も含まれる。………



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by aomori-kyodokan | 2016-09-29 13:19 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第153回 トウホクノウサギ

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 ノウサギは日本固有種で,トウホクノウサギ,キュウシュウノウサギ,サドノウサギ,オキノウサギの4亜種が知られている.青森県にはこの中のトウホクノウサギが分布している.
 トウホクノウサギは,東北地方,北陸地方等から日本海に沿って積雪地帯の本州に分布している.冬季間に茶褐色の体毛が白色になることが大きな特徴である.十月頃から茶褐色の体毛が徐々に白色に変色していく.雪がなくなる春になると今度は白色毛が徐々に抜けて茶褐色毛に毛がわりをする.しかし,耳の先端はどの状態でも黒い.このように季節によって体毛が色変わりするが,青森県南部等では,冬季間に全然白色に変色しない個体も確認されている.…………

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by aomori-kyodokan | 2016-07-07 16:35 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第145回 春 チョウと花


 
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様々な花が咲き誇る春。自然展示室には「春 チョウと花」という展示コーナーがある。その中の一つに〈ヒメギフチョウとカタクリ〉がある。
 ヒメギフチョウは夏にはサナギになりそのまま冬を越し、春に羽化する。4月中ごろから5月末ごろまで野山を飛び交い卵を産む。…続きはこちら


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by aomori-kyodokan | 2016-05-12 15:54 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第143回 二枚貝「メガロドン」化石

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恐竜のような名前だが、そうではない。また、この名前を聞いて巨大サメの歯の化石を思い浮かべる方もいるかもしれないが、それでもない。これは、中生代の二枚貝の化石である。

メガロドンは、2億年以上前の中生代後期三畳紀に特に繁栄した二枚貝の1グループで、厚い殻をもち、驚くほど大型化したものや、特殊な形態をしているものがある。日本では北海道から九州の後期三畳紀の石灰岩から産出報告があり、本県では東通村尻屋地区に広く分布する石灰岩の一部から産出する。

………


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by aomori-kyodokan | 2016-04-28 17:17 | ふるさとの宝物 | Comments(0)