ブログトップ

青森県立郷土館ニュース

kyodokan.exblog.jp

タグ:民俗 ( 99 ) タグの人気記事

ふるさとの宝物 第187回 葬式饅頭

b0111910_09562856.jpg

 暑さ寒さも彼岸まで、冬もあと少しの辛抱だ。彼岸のお供えと言えば団子。団子は大きい方がいいらしい。

 秋田県能代市では「彼岸団子は、仏が帰るとき1個しか持ち帰れないから小さくしてはならない」、同横手市では「終(しま)いのミヤゲ団子が大きいと仏が喜ぶ」と言われる。………


※ 続きは「あおもり見る知る掲示板」でごらんください。

※ 新規記事の投稿等により、リンク切れが生ずる場合もありますが、その節はご面倒でも掲示板内をお探し下さい。



[PR]
by aomori-kyodokan | 2017-03-09 09:54 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第179回 岩木山神社の守り札

b0111910_13455183.jpg

 全国の珍しい神社祭式の調査報告書『官国幣社特殊神事調』が1941(昭和16)年に刊行され、本県では岩木山神社の七日堂神賑祭(なのかどうしんじんさい)が記録された。その概略は次のとおり。………


※ 続きは「あおもり見る知る掲示板」でごらんください。

※ 新規記事の投稿等により、リンク切れが生ずる場合もありますが、その節はご面倒でも掲示板内をお探し下さい。




[PR]
by aomori-kyodokan | 2017-01-12 13:45 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第175回 世界初の家庭用ふとん乾燥機

b0111910_846544.jpg


 「布団買らいねでのぉ。綿(わだ)買らいねでの。十三(じゅうさん)ネゴ(水草を乾燥させたもの)を布団の中に入れて着たでばの。綿のかわりだでばな」(つがる市・女性、昭和8年生)。県内の農村部では昭和の中ごろまで、ワラや水草などで作った布団を利用していた。昭和35年、木造町再賀ではワラ布団づくりの講習会が行われている。当時は綿の布団も普及し始め、生活改善を目指した「布団干し運動」が盛んになっていた。今では常識の、布団を干すという習慣が根付いたのはそれほど遠い昔ではない。…

※※ 続きは青森県立郷土館デジタルミュージアム「あおもり見る知る掲示板」でご覧下さい。
 https://www.kyodokan.com/bbs_list/#m45
  なお、新たな記事掲載の都合上、上記のURLではご覧になれないこともございますので、
 その場合はご面倒でも掲示板内をお探し下さい。


※ 県立郷土館では、12月10日(土)午後1時30分から、この布団乾燥機を開発した大西正幸氏による講演「主婦の味方-洗濯機の歴史」を開催する。会場は、当館小ホール。聴講は無料。

写真解説:企画展「昭和家電パラダイス」ではこの資料をはじめ、昭和のユニークな家電製品約250点を展示している。
[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-12-08 08:48 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第173回 昔の除雪道具

b0111910_14091921.jpg
 今年もまた、厚く冷たい氷雪に閉ざされる冬がまたやってくる。ため息をつかれる方は少なくないだろう。豪雪地帯で暮らしていくため、人や自動車がスムーズに通行できるように、我々は毎日のように、鉄製のシャベルやスノーダンプ、エンジン付きの除雪機、大型除雪車などを駆使して、路面がツルツルになるまで除雪をし、家がつぶれないよう屋根の雪下ろしに励まなくてはならなくなる。これらは重労働で、ときに命に関わる事故まで発生する。昔から人々はこのような過酷な作業をしてきたのだろうか。それを推測する資料のひとつが、この除雪器である。………

※ なお、上記のリンクは、新記事の投稿等により、切れる場合もあります。その節は、まことにご面倒のことと存じますが、同掲示板内をお探し下さい。


[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-11-24 14:08 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第167回 枡(ます)

b0111910_08292098.jpg
 収穫した穀物類の計量には枡が使われた。写真の枡は五戸地方で使用されたもので、昭和47年に寄贈された。側板に三升入と刻まれていて、枡に実を入れ、口の上端に斜めに渡した棒を基準にして平らに均すと、ちょうど三升分ということである。…

※ 続きは「あおもり見る知る掲示板」でご覧下さい。
※ 当分の間、以下のURLでご覧になれます。

新たな記事の掲載により、リンク切れが生ずる場合があります。その際はお手数でも掲示板内をお探し下さいますようお願いします。



[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-10-13 08:27 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第162回 攪拌(かくはん)式洗濯機

b0111910_17264147.jpg

 家事のなかでもとりわけ苦労の多かった洗濯。「それごそ手で、アガタグレで(あかぎれになって)まって血流れでくるよに洗ったんだ。毎日毎日」-東北町上北、89歳女性。

そんな主婦を助けたのが電気洗濯機だった。戦後、進駐軍による大量受注により、家電の製造は景気に沸いた。進駐軍の要求に見合う高品質な製品づくりが、その後の技術的発展の基礎になったと言われる。


………


※ 続きは「あおもり見る知る掲示板」をご覧下さい。


[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-09-08 17:25 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第157回 子どもたちのネブタ

b0111910_13310075.jpg
当館では、ねぶた期間中エントランスホールでのネブタ展示を恒例にしている。現在展示しているネブタは復元したもので、本県出身の銅版画家今純三が昭和3年(1928)に会誌『民俗芸術』に掲載した、子供ネブタのスケッチに基づいて作られた。
 かつて子供たちは自分で作ったり、小さい子は大人に作ってもらったりして、自分のネブタを手に持ち掲げて、大きいネブタにくっついて歩いた。男の子には金魚ネブタ、女の子には巾着(きんちゃく)ネブタを持たせたものだともいう。……………

※ 続きは「青森県立郷土館デジタルミュージアム」の「あおもり見る知る掲示板」をご覧下さい。

  当分の間、以下のリンクでご覧になれます。 → https://www.kyodokan.com/bbs_list/2

※ 新たな記事の掲載により、リンク切れが生ずる場合があります。その際はお手数でも掲示板内をお探し下さいますようお願いします。


[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-08-04 13:30 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第154回 ヤジカリ

b0111910_13214196.jpg

 古ぼけているがオシャレなバックに見える。横45、幅11、縦21センチメートル。縦はさらに27センチメートル延びていて、バックを覆う蓋になっている。これは山仕事のときに背負って行く袋で、ヤジカリと呼んだ。むつ市川内小倉平から昭和46年に寄贈されており、鉞などの道具入れとして使われたようである。

 2センチメートル幅に剥いだ木の皮を編んで作られており、木の種類はおそらくヒバであろう。蓋の端から3列目と開口部から3列目の編み目は、縦の皮を折り返して房状にしており、これは飾りではなかろうか。よく見ると底の枠や蓋などには蔓を編み込んでいる。補強のためでもあろうが、格好良さも考えていたのではないか。....


※ 続きは「青森県立郷土館デジタルミュージアム」の「あおもり見る知る掲示板」をご覧下さい。

  当分の間、以下のリンクでご覧になれます。 → https://www.kyodokan.com/bbs_list/2

※ 新たな記事の掲載により、リンク切れが生ずる場合があります。その際はお手数でも掲示板内をお探し下さいますようお願いします。


[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-07-14 13:24 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第150回 印籠

b0111910_16255667.jpg


印籠と言えば真っ先に「この紋所が目に入らぬか」の名場面が思い起こされる。私の祖父が大好きで、待ってましたと満面の笑顔になったものである。印籠が薬入れであり、悪者を懲らしめる道具では無いと知ったのは大人になってからであった。…………


この記事の続きは、青森県立郷土館デジタルミュージアム内の「あおもり見る知る掲示板」でご覧下さい。当分の間、以下のリンクでご覧になれます。

https://www.kyodokan.com/bbs_list/2



[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-06-16 16:25 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第149回 麻糸づくりの道具

b0111910_16200759.jpg

 麻糸づくりは地道な作業だ。蒸して(煮て)引いた麻(大麻)の皮を繊維に沿って細く裂き、口にくわえて貯めていく。それを一筋ずつ引き抜いては、左手で糸に緊張を与えながら右手の指や膝の上で転がし、別の繊維に継ぐ(績[]む)。繰り返すこと数千回、ようやく一反分の糸になる。慣れた人でも12ヶ月を要した。年に35反分を用意するとすれば、作業は一万回以上にも及ぶ。糸は桶や籠[オボキ]に貯め、巻き取って糸玉[ヘチョ]にし、コマ状の道具[ツム]で縒りをかける(紡[つむ]ぐ)。.....


 この記事の続きは、青森県立郷土館デジタルミュージアム内の「あおもり見る知る掲示板」でご覧下さい。当分の間、以下のリンクでご覧になれます。

https://www.kyodokan.com/bbs_list/2


 但し、新しい記事の投稿により、リンク切れが生ずることもあります。ご了承下さい。


[PR]
by aomori-kyodokan | 2016-06-09 16:24 | ふるさとの宝物 | Comments(0)