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青森県立郷土館ニュース

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ふるさとの宝物 第190回 松木満史の裸婦デッサン

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 「乳からかたにかけて緑の美しい影だ/顔は赤/はらはオークル/(膝?)から下は紫/右足のすねはやや白し/うでの影は赤に近い紫/四月二十七日夜描く」。

旧木造町(現つがる市)出身の洋画家・松木満史は、フランスで描いた裸婦デッサンにこう書き込んだ。松木がフランスに滞在していたのは19389月からの一年間ほど。その間熱心に取り組んだのが裸婦デッサンである。…………


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なお、この『ふるさとの宝物』の連載は今回をもって終了しました。長い間お読み頂き、ありがとうございました。




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by aomori-kyodokan | 2017-03-30 10:25 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第189回 麻蒸し桶

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 写真は、民俗展示室にある麻蒸し桶である。下の大きな釜でお湯を沸かし切った麻を縦に並べこの木製の桶をかぶせて蒸した。固い麻はこの麻蒸し桶を使って蒸すことで柔らかくなりそこから麻糸となる皮を取った。綿花の栽培が困難だった地域では麻が貴重な衣服の原料であった。………


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by aomori-kyodokan | 2017-03-23 09:59 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第188回 ほら貝

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 法螺貝である。今では「ブオォオ~ブオォオ~」と合戦の合図として使われるイメージが強いが、元々は仏教、修験道で使われていた法具である。仏教においては仏陀の説法や魔除けの象徴であり、修験道においては山伏同士の合図として用いられた。実際の音は思ったよりも大きく、遠くまで届くので村落でも様々な合図としても使われていた。大きな音が出ることから、大げさなことを言うホラ吹きの語源にもなっている。………


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by aomori-kyodokan | 2017-03-16 09:57 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第187回 葬式饅頭

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 暑さ寒さも彼岸まで、冬もあと少しの辛抱だ。彼岸のお供えと言えば団子。団子は大きい方がいいらしい。

 秋田県能代市では「彼岸団子は、仏が帰るとき1個しか持ち帰れないから小さくしてはならない」、同横手市では「終(しま)いのミヤゲ団子が大きいと仏が喜ぶ」と言われる。………


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by aomori-kyodokan | 2017-03-09 09:54 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第186回 古墳時代の須恵器

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 亀ヶ岡式土器が勢揃いする風韻堂展示室には、古墳時代の須恵器が3点展示されている。うち2点は、奈良県柳本古墳群(左)と、岡山県(右)から出土した高坏(たかつき)である。これらを目にした学生の頃、「西日本の資料が何で青森県にあるのだろう」の疑問と共に、本来遠くにある資料をここで見られて得した気分にもなった。………


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by aomori-kyodokan | 2017-03-02 09:53 | ふるさとの宝物 | Comments(0)