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青森県立郷土館ニュース

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ふるさとの宝物 第143回 二枚貝「メガロドン」化石

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恐竜のような名前だが、そうではない。また、この名前を聞いて巨大サメの歯の化石を思い浮かべる方もいるかもしれないが、それでもない。これは、中生代の二枚貝の化石である。

メガロドンは、2億年以上前の中生代後期三畳紀に特に繁栄した二枚貝の1グループで、厚い殻をもち、驚くほど大型化したものや、特殊な形態をしているものがある。日本では北海道から九州の後期三畳紀の石灰岩から産出報告があり、本県では東通村尻屋地区に広く分布する石灰岩の一部から産出する。

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※ 続きはあおもり見る知る掲示板をご覧下さい。


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by aomori-kyodokan | 2016-04-28 17:17 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第142回 祝い樽

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 一昨年寄贈された漆塗りの祝い樽である。先々代の姑が嫁入りするときに使った物で、実家が弘前の塗り物屋だったから特注品ではないかという。板を組んだ箱型の酒器であり指樽という。祝い樽には、側板が角のように突き出た角樽がよく知られているが、酒器としては指樽が古風であるといわれている。注ぎ口の栓は14面体にして黒と朱に塗り分け、丸に三つ柏の家紋が付いて華やかである。さぞかし大宅(オオヤケ)の婚礼であったろう。………

 

※ 続きは、青森県立郷土館デジタルミュージアムの「あおもり見る知る掲示板」をご覧下さい。


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by aomori-kyodokan | 2016-04-21 17:10 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第141回 潮だまりの生き物たち

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 県立郷土館の自然展示室は、「四季をうたう青森の自然」をテーマに青森県の美しい、豊かな自然を紹介している。「潮だまりの生き物たち」ジオラマが開館当時から、海の世界を勉強するコーナーとして来館者の興味を引いている。......
(この記事の続きはこちらをご覧下さい。)
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by aomori-kyodokan | 2016-04-14 13:34 | ふるさとの宝物 | Comments(0)

ふるさとの宝物 第140回 佐藤蔀「胡蝶図譜」

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 「胡蝶図譜(こちょうずふ」は、蝶や蛾の絵図集である。見開き9枚にわたって20種を超える蝶や蛾が、羽の表と裏、触角や胴体、細かい毛まで細かく観察された図は、まるで生きているかのように美しい。.....
(この記事の続きはこちらでご覧下さい。)
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by aomori-kyodokan | 2016-04-07 13:31 | ふるさとの宝物 | Comments(0)