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青森県立郷土館ニュース

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カテゴリ:企画展・特別展( 25 )

ギャラリートーク②を開催しました!

松木満史展、会期はあと10日となりました!


610日(土)は二回目のギャラリートークがありました。前回は高校生対象でしたが、今回は一般のお客様向け。12名の皆様にご参加いただきました。


松木はフランス滞在をきっかけに、一気に明るい色彩に目を開かれました。青森に戻ってからはその発見をさらに深め、独自の表現を作り上げていきます。実物を見ながらその過程を解説させていただきましたが、作品を見る皆様の眼は真剣そのもの。終了後はトークで得た気づきを熱心にお話しくださいました。

松木を以前からご存じの方からは「まとめて見る機会がなかった作品たちを一気に見ることができて良かった」、松木をはじめて知った方からは「青森にこのような画家がいたとは驚き」といったお声をいただきました。


松木が亡くなってから40年以上が経ちますが、その作品は今なお魅力を放ち続けています。


~松木満史展は625日(日)まで~



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by aomori-kyodokan | 2017-06-15 12:03 | 企画展・特別展 | Comments(0)

松木満史展特別講座を開催しました!

松木満史展、好評開催中です!先日はこの展覧会のために、わざわざ埼玉から足を運んでくださったお客様もいらっしゃいました。松木の作品の魅力がじわじわと県外にも広がっています。


そんな中、63日(土)に特別講座「松木満史の生涯と作品」を開催しました!ご参加いただいたお客様は47名で今年度最多。会場は満席となりました。

講座では松木の画業を無料配布のブックレットで簡単に振り返ったあと、当時の新聞記事を辿って「松木は周りからどのように見られてきたのか」を紹介しました。記事の中には棟方志功の生の声もあります。松木が亡くなったときの追悼文には「松木は世を去ったが、松木のたましいと心はボクのなかに生きている」と書いています。二人は本当の親友だったのですね。


講座終了後も多くのお客様が残ってくださり、松木の話に花が咲きました。青森における松木の存在の大きさを実感した一日でした。

なお、棟方が書いた追悼記事は郷土館3階の先人展示室で展示中です。展覧会と併せてぜひご覧ください!


~松木満史展は625日(日)まで~


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by aomori-kyodokan | 2017-06-14 10:28 | 企画展・特別展 | Comments(0)

高校生向けギャラリートークを開催しました!

松木満史展、好評開催中です!

527日、28日は「国際博物館の日」に関連して入館無料となり、郷土館は大賑わいでした。そんな中、青森東高校と青森南高校の美術部の生徒さんがギャラリートークを聞きにきてくれました!担当は熱が入りすぎて予定時間をオーバーして語ってしまったのですが、みなさんふむふむと頷きながら最後まで真剣に聞いてくれました。

若い世代の方々にも地元の作家を知ってもらいたいという思いがあったので、とても嬉しかったです。

みなさん、ありがとうございました!

投稿者:学芸課 和山大輔


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by aomori-kyodokan | 2017-06-02 10:37 | 企画展・特別展 | Comments(0)

松木満史展開幕!

526日から、いよいよ企画展「松木満史展」が開幕しました!

松木は1947年に青森市内の堤川沿いにアトリエを建て、理想の芸術を探求していきます。早速ご来場いただいたお客様の中には、ここで松木が絵を描いているところを実際に見たという方もいらっしゃいました。「アトリエと言ってもほとんど小屋みたいなもの。酒を飲みながら絵を描いていたなぁ」と、当時を思い出しながら生き生きと語っていらっしゃいました。そうした背景を知ると、絵の見え方も変わってきますね。

もちろん会場では、このアトリエで描かれた作品も展示しています。会期は625日まで。ぜひご来場ください!

投稿者:学芸課 和山大輔


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by aomori-kyodokan | 2017-05-30 16:16 | 企画展・特別展 | Comments(0)

松木満史展 5月26日(金)の開幕に向けて準備中

 県立郷土館では、現在、松木満史展は、開幕に向けて準備中です。その様子を写真でお伝えします。
 松木満史は大正から昭和中期にかけて活躍した洋画家で、詩情に満ちた世界を描きました。会期は5月26日(金)から6月25日(日)まで。場所は当館特別展示室です。ぜひご来場下さい!

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by aomori-kyodokan | 2017-05-23 08:51 | 企画展・特別展 | Comments(0)

企画展「昭和家電パラダイス」で上映予定のビデオ「本町二丁目の夕日」製作中

 特別展「刀剣魂」に続き、11月18日(金)から開催の企画展「昭和家電パラダイス」でも、当館職員が製作したビデオを、エントランスホールの休憩コーナーで上映します。題名は「本町二丁目の夕日」。前回同様、当館職員が自ら出演しております。どうぞ、ご期待ください。

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ビデオ製作の様子


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by aomori-kyodokan | 2016-10-27 09:52 | 企画展・特別展 | Comments(0)

特別展『刀剣魂』のPR活動の模様


 本日7月15日(金)から、当館では特別展『刀剣魂』が開幕しました。

 特別展の開始に先立ち、青森市沖館埠頭のクルーズ客船 ダイヤモンドプリンセス号前でPR活動を行いました。この活動には、青森大学忍者部と当館職員が、忍者と鎧武者の扮装をしながら、特別展のチラシや郷土館の場所を案内する英語の地図などを配布し、旅行客の目を楽しませました。

 この特別展では、青森県にある様々な刀剣を展示するとともに、上古以来の刀剣の歴史、民俗への影響、現代に残る刀剣にまつわる文化等についてもご紹介します。

 みなさま、どうぞおいでください。



特別展『刀剣魂』

会期 平成28年7月15日(金)から同8月28日(日)まで

会場 青森県立郷土館特別展示室(大ホール)

開館時間 午前9時から午後6時まで

観覧料金 一般500円  高校・大学生240円 
      (いずれも個人の場合)

詳細はこちらでご確認ください。http://www.kyodokan.com/event/

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by aomori-kyodokan | 2016-07-15 14:50 | 企画展・特別展 | Comments(0)

『刀剣魂』特集7 ビデオ「刀剣に関連することば」上映

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「つばぜりあい」の様子


 われわれの生活の中には、刀に由来する「反りが合わない」「身から出た錆」「真剣勝負」などの言葉がまだまだ残っております。「日本刀の文化」が、ことわざ等の形となり、我々の生活の中に今でも息づいているといえます。このことをみなさまにお伝えしようと思い、「刀剣に関連する言葉」満載のビデオを作成しました。このビデオは、当館エントランスホール休憩スペースでご覧になれます。
 シナリオの作成から撮影、監督、編集まで全て当館学芸員の手作りとなっており、出演者もすべて当館学芸員です。このビデオをご覧になり、刀剣にちなんだ言葉への認識を新たにしていただければ幸いです。
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by aomori-kyodokan | 2016-07-14 08:30 | 企画展・特別展 | Comments(0)

『刀剣魂』特集 6 刀剣ことば道場

 特別展『刀剣魂』開催まであと2日です。
 この特別展では関連イベントとして「刀剣ことば道場」というイベントを行います。イベント会場は常設展示室です。参加は無料です。特別展を観覧された方は無料で常設展示室を観覧できるので是非参加されてみてはどうでしょうか。常設展観覧のみの方も参加できます。
 イベントはクイズ形式となっており、常設展示室をめぐりながらクイズを解くと「刀銘 精壮斎宗有」カード(写真)をプレゼントします。この刀は、「刀剣魂」の図録には掲載されていないため、レアなカードとなっています。

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「刀 銘 精壮斎宗有 文久元年八月作之」


 宗有は、安政6年(1859)から慶応3年(1867)まで活躍した刀工で、本名は鈴木次郎宗久、現在の岩手県葛巻村に生まれました。八戸藩士の紹介で、江戸四ッ谷の備前介固山宗次に入門して、文久元年(1861)ころ、青山で刀匠として独立したといいます。彼の作刀は、長寸で身幅が広いもの、特に文久年間(1861~1864)には八戸藩士による注文銘(ちゅうもんめい、製作依頼者の情報を刻したもの)と、試し斬りの銘があるものが多いです。
 実際にこの刀の裏銘にも、「同年(文久元年)十一月十一日 於千住太々土壇拂井初代山田源蔵」と記されていて、試し斬りされた刀であることがわかります。
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by aomori-kyodokan | 2016-07-13 08:30 | 企画展・特別展 | Comments(0)

『刀剣魂』特集 5 集荷の様子

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 特別展『刀剣魂』開催まであと3日です。
 この特別展では、青森県内各地の個人の方や博物館から、さまざまな日本刀をお借りして展示します。借用前に、刀の銘や寸法、姿・形、傷の位置などについて、青森県古式銃砲刀剣類登録審査委員の方とともに入念に点検した上で、専門の運送業者に梱包を依頼し、当館まで運び込みました。
 博物館の企画展では、毎回のように資料の貸借が行われています。本展においても、それぞれ所蔵者の方が非常に大切にしている日本刀をお借りすることから、細心の注意を払いながら、準備を進めております。
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by aomori-kyodokan | 2016-07-12 08:30 | 企画展・特別展 | Comments(0)