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ふるさとの宝物 第154回 ヤジカリ

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 古ぼけているがオシャレなバックに見える。横45、幅11、縦21センチメートル。縦はさらに27センチメートル延びていて、バックを覆う蓋になっている。これは山仕事のときに背負って行く袋で、ヤジカリと呼んだ。むつ市川内小倉平から昭和46年に寄贈されており、鉞などの道具入れとして使われたようである。

 2センチメートル幅に剥いだ木の皮を編んで作られており、木の種類はおそらくヒバであろう。蓋の端から3列目と開口部から3列目の編み目は、縦の皮を折り返して房状にしており、これは飾りではなかろうか。よく見ると底の枠や蓋などには蔓を編み込んでいる。補強のためでもあろうが、格好良さも考えていたのではないか。....


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by aomori-kyodokan | 2016-07-14 13:24 | ふるさとの宝物 | Comments(0)
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