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ふるさとの宝物 第149回 麻糸づくりの道具

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 麻糸づくりは地道な作業だ。蒸して(煮て)引いた麻(大麻)の皮を繊維に沿って細く裂き、口にくわえて貯めていく。それを一筋ずつ引き抜いては、左手で糸に緊張を与えながら右手の指や膝の上で転がし、別の繊維に継ぐ(績[]む)。繰り返すこと数千回、ようやく一反分の糸になる。慣れた人でも12ヶ月を要した。年に35反分を用意するとすれば、作業は一万回以上にも及ぶ。糸は桶や籠[オボキ]に貯め、巻き取って糸玉[ヘチョ]にし、コマ状の道具[ツム]で縒りをかける(紡[つむ]ぐ)。.....


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by aomori-kyodokan | 2016-06-09 16:24 | ふるさとの宝物 | Comments(0)
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